皆さま、こんにちは
本日はあいにくの雨でございますね
6月にも入れば間もなく梅雨となり、その後には夏が来ます
当たり前のことかもしれませんが、季節の移り変わりの美しさは日本の慈しみ
と、私は思います
さて今回は同期というものについてお話をさせていただこうと思います
学生という勉学を重んじるべき立場から社会人として仕事に対しての
責任というものへシフトされていく中には楽しいことばかりではありません
そんな時に支えとなり力となってくれるのは同期の存在ではないでしょうか
もちろん上司や先輩社員の方々は全面的にバックアップをしてくれる環境が
鈴屋には整っております、しかしそれと同じく大きな存在であると思っています
「共有」という言葉は非常に素晴らしい言葉だと思っておりますが
様々な事柄を共有することが、仕事の上では必要であると鈴屋に入って実感致しました
もちろん仕事以外でも、大切ですが
鈴屋は全国に店舗がございますので、すぐに会える同期ばかりではありません
それでも内定者懇親会や新入社員研修で共に過ごした日々の中で得た多くのことが
その後の力となり、時に大きく助けてくれています
久しぶりに連絡を取り合った同期と何時間コースで話してしまうのも
お互いを理解したい、また理解できるからこそ、それが可能となり
これも「共有」かなと、思います
最終的な着地地点では笑って前を向いている、そんな関係性が生まれます
そして鈴屋の素晴らしいところは全社かかってその重要性を問い
常に重きをおいているというところです
鈴屋のキーワードに「人間力」と「一体感」という言葉がございます
それにつきましては会社説明会で詳しくお話をさせていただいておりますので
この言葉に惹かれた方、また実際にどんな人物がいるのだろうとご興味を持たれた方が
いらっしゃいましたら、是非ご参加くださいませ。
長文に辺り最後まで読んでくださった方、ありがとうございました
日時: 2008年05月30日 15:37 | パーマリンク