鈴屋の魅力として真っ先に上げる言葉は「人」です。学生時代から鈴屋にアルバイトとして勤務していました。学校の勉強ばかりの毎日で、私にとって鈴屋でのアルバイトは憩いの場であり、楽しい時間でした。なぜなら職場の人があたたかかったこと、お客様との触れ合いが楽しかったからです。女性のお客様を相手にするのは、最初は戸惑いがありましたが、不慣れな接客にも「ありがとう」と言ってくれるお客様の言葉に勇気がでてました。
自分のやりたいことを探すのも大切ですが、どんな人たちとどんな環境で働いていきたいかが重要だと思います。鈴屋とは、働く人はもちろん、鈴屋に来るお客様にも“温かさ”を感じることができる会社です。
日時: 2008年02月28日 22:52
仕事をするうえで重要なことは「コミュニケーション」だと思います。アパレルだからではなく、コミュニケーションは仕事の精度や成果に直結することだと思います。
私は、入社当時はコミュニケーションができず、仕事の成果も充分にだせずにいました。自分1人でやっていても、思うようにいかなかったのです。そんな時、上司のアドバイスやお店の仲間のアドバイスがあり、何か大事なのかに気がつきました。お店づくりは1人ではできません。仲間と共有し、お客様にサービスを提供する場なんです。
そしてお客様ともコミュニケーションをとりながら、お客様のお買物のお手伝いをする。「仲間とお客様からコミュニケーションを通じて“人”として成長ができる」それが鈴屋の強みです。
現在店長として仕事をしていますが、自分自身の力を120％発揮できるのは、仲間とのコミュニケーションを大事にしたことが大きいと思います。そんな仲間がたくさんいるある会社です。
日時: 2008年02月28日 22:49
「お客様からありがとうと言われたら、その接客は◎だったんだよ！」入社1年目の頃、自信がなかった私に店長が教えてくれた言葉です。お客様が笑顔になり、喜んでいただいた時、自分の接客が少しでもお客様の“力”になれたのかなと実感します。
この販売という仕事は、お客様、商品、スタッフがあって成り立つお仕事です。お客様に喜んでいただくためには、自分が楽しくなくてはいけません。お店を作るのは、一人ではできません。お客様はもちろん、お店のメンバーが“笑顔”になるお店づくりが私の店長としての仕事だと思っています。それを教えてくれた先輩やお店の仲間がいる会社が「鈴屋」です。
日時: 2008年02月28日 22:47
会社説明会に参加したとき、社員の明るさと笑顔に惹かれこの会社に入社をしました。
いつも心の支えになっているのは、同期のメンバーです。社会人としての自覚や仕事の厳しさを経験した新入社員時代を共に励ましあい、同期との絆が強くなりました。
プライベイトでも結婚・出産を経て、現在楽しく仕事をさせていただいております。家族の協力はもちろんですが、なんと言ってもお店のメンバーの協力があってこそです！
今の目標は、販売の技術をあげてもっとお客様に頼られる販売員になることです。そんな働きやすい環境やメンバー、そして目標がもてる会社です。
日時: 2008年02月28日 22:43
入社してから、やってみたかった仕事がありました。
接客はもちろんですが、入社前から興味があったのは、ウィンドウディスプレイやお店の売場づくりを学んでみたいと思っていました。
お客様との接客や会話の中から、お客様が見やすいお店や商品、選びやすいお店づくりなどを学べたことは、今の私にとって大きな成長へつながっています。
そして新入社員の意見であっっても、一つ一つ真剣に話を聞いてくださった店長や先輩、お店のメンバーのおかげです。興味と意欲があれば挑戦できる！それをみんなでバックアップをしてくれる環境というのは、鈴屋の自慢であると思います。
日時: 2008年02月28日 22:39
営業マネージャーとしてお店からお店へ飛び回っている松村マネージャー。
お店からの信頼も高く、お店と本部とのパイプ役として仕事をしています。
実は接客のプロでもある松村さん！お客様からの支持も高く、ちょっとした有名人です。
ベルブードワァの営業責任者として、営業全般の仕事をしています。担当店舗の売上管理や販売促進計画の立案と実行。そして、お店のメンバーの人事掌握をし、1人1人のコンデョションを把握しています。また、店長やお店のメンバーの教育にも携わっており、メンバーの今後のキャリアへ近づけるためのキャリアローテーションも行ないます。「お店」と「人」に関わり仕事をしています。
お店の売上や、お店から送られてくる日報などをチェックしながら、営業の対策や今後の戦略を決めて行きます。店長やお店のメンバーがいる「現場＝お店」に重点をおきながら、仕事をしています。時には、商品の手配をするためにバイヤー、どのような商品をみせていくのか？といった売場の展開や演出ならスーパーバイザーなど、お店が円滑に営業ができるために、パイプ役としてサポートをしています。
営業という仕事は、ここまでやらなくてはいけない！という範囲がなく、お店や商品などすべてに関わることが仕事になるので、とても忙しいです！が、お店やお客様の情報がいち早く入るので、常にリーダーシップをもってブランド運営や営業の対策・戦略ができるのがやりがいにつながります。
そして何よりも、直接お店のスタッフやお客様と触れ合えることで、頑張っているスタッフに感動をしたり、お客様にお褒めの言葉を頂いて感動したりと、「ライブ」な仕事で刺激があふれています。
日時: 2008年02月28日 22:23
今年2年目を迎える金子さんは、SPPS池袋店のなかでも人気者！
元気のよさと明るさ。そして何よりもファッションが好きという情熱が伝わってきます。
自分の夢へ向かって日々頑張っています！
私のいるSPPS池袋店は、とても大きなお店なので、それぞれ1階店頭担当や2階担当など、部門で担当制をひいています。私はその中で、お客様が見たい、買いたい商品がなくならないように商品補充担当として仕事をしています。
たくさんある商品の中から、お客様が買った商品を補充しますが、商品の数も多いため慣れるまでとても大変でした。ですが、今では、売れている商品がいち早くわかり、お店全体の動き（どのような商品が人気なのか？売れ筋はどれか？）などがわかり、勉強になっています。
出勤したら、お店で朝礼があります。朝礼では、連絡事項や昨日のお店の状況、本日のお店の予算などを確認します。
朝礼が終わると、早速お店にたって商品整理をしながら、新しく入ってきた商品のチェックを行ないます。商品のデザインや素材、取扱い方法、値段などをチェックします。（お客様にオススメできるように準備をします）
売れた商品の補充をしながら、接客そしてディスプレイを変えたり、売場の商品陳列を変更したりと、お客様が常に選びやすく買いやすい売場を作っています。
また1日の最後には、清掃をして明日の準備もしています。
アパレルは一見華やかな仕事のように見えますが、実際は地味な仕事もたくさんあります。（ダンボールを運んだり、商品ストックを整理整頓したり）ですが、すべてはお客様のためです。お客様に笑顔で“ありがとう”と言われた時は、どんな仕事もお客様のためにあることを実感します。「お客様に満足してもらえること」それがこに仕事のやりがいだと思っています。
日時: 2008年02月28日 22:21
ジーンバーチカルグループのスーパーバイザーとして、またジーンバーチカル自由が丘店の店長として…常にスタッフとお客様のことを考え行動している佐藤SV。スタッフ、お客様からも信頼されています。
いつも笑顔で、優しい佐藤SV。仕事の先輩として、女性の先輩として、みんなの憧れです。
現在、ジーンバーチカルグループ10店舗のスーパーバイザーをしています。
スーパーバイザーの役割とは、本部が出した計画に基づいて各店舗の営業計画や売り場展開の確認、またお店から本部への情報や依頼、スタッフ一人一人のコンディションの把握など、ジーンバーチカルグループの一体感を築く為の「橋渡し役」です。
店×本部のコミュニケーションUPをモットーに日々、働いています。
一週間のはじめの月曜は本部スタッフとの営業ミーティングに参加しています。
営業ミーティングで話し合った内容をベースに各店舗への巡回、ミーティングを実施し、店舗の状況を把握します。現在は自由が丘店の店長を検認しているので、週末は自店の店長として売り場に立っています。
また、時間がある時にはリサーチ業務を行い、ライバルのブランドのお店など情報収集も心掛けています。
お店を巡回し、スタッフとのコミュニケーションの中で、何と言っても感じるのがスタッフ一人一人のあたたかさです。
そして売り場に立っているときには、ご来店頂くお客様のあたたかさも感 じています。
入社して十数年、つらい事、苦しいこともありました（その方が多かったかも？？）が、たくさんの人に支えられて今の自分があると思っています。
失敗から学び、ピンチをチャンスに変えて、これからも?自分磨き?を目指していきたいと思っています。
日時: 2008年02月28日 22:10
元田店長がいるのは自由が丘メルサの中にあるベルブードワァ。
お客様が目をひくウィンドウディスプレイがある自由が丘店は、商品一点一点の見え方、カラーにこだわってディスプレイをしています。
スタッフのチームワークも抜群！
ベルブードワァ自由が丘店の店長として働いています。店長としての仕事内容は「営業」「販売・商品」「演出」「部下のマネジメント」の4つの分野を中心に仕事をしています。
「営業」の仕事はお店の予算をビルやお店のイベントなどをふまえて作成したり、お客様へのセールのご案内もします。
また、「販売・商品」分野ではお店の状況にあわせたメンバーの出勤体制など、お客様がお店にいらっしゃった時に万全に準備をするために、販売のスキルアップや商品知識の勉強会なども行なっています。
また「演出」のお仕事は、お客様が目をひくディスプレイや商品が選びやすくお店、居心地が良い空間をつくるお仕事です。
そして「部下のマネジメント」です。メンバーの得意なことをもっとのばしてあげたり、苦手なことをみんなでサポートしたりとお店のチームワークづくりや、どんなことを目標としているのか？など一人一人の状況を把握し、よりよい環境をつくっています。
出勤してまず行うのが売場のコンディションを確認します。売り筋アイテムは揃っているか？商品が可愛くみえているか？などを ポイントに手直しします。
入荷した商品をチェックして、どの場所で見せたらその商品がキレイに見えるか考えながら売り場を作り、 お客様に足を止めて頂くのです。
そんな中で、一番嬉しいのはお客様とお話をして商品を気に入っていただき「よかった」と笑顔になっていただいた瞬間です。
毎日たくさんのお客様と出会い、そこから生まれる笑顔や人とのつながり、信頼関係は私にとって日々の活力になっています。
ベルブードワァ自由が丘店では私も含め、2人が結婚後も仕事をしています。仕事と家事との両立は大変ですが、家族の協力があってのこと。仕事へのプライドをもっています。また、店長付の斎藤さんは出産後もお仕事を続けています。
お店のメンバーが協力をし、みんなが働きやすい環境をつくっています。
また、お客様から毎日「笑顔パワー」をもらえて、自分も自然に笑顔が溢れます。
そして、私の周りにはいつも笑顔の華（お店のメンバー）が咲いています。
日時: 2008年02月28日 22:00
玉川高島屋ＳＣに入っているベルブードワァは鈴屋の中での基幹店。
スタッフは17名と多くのお店メンバーをまとめています。
お客様が入りやすいお店は？商品は？など常にお客様のことに目をむけています。
お客様とお店のメンバーを大切にしている渡邊店長です！
ベルブードワァ玉川店の店長になって1年と少し経ちます。スタッフの数も17名と鈴屋のお店の中でも大所帯の店舗です。
主な業務として、店全体の営業・管理・部下のマネジメント・育成などです。
というと、かなり硬いイメージですが、店長といっても、お店に出ればお客様には『一販売員』です。接客を通じ、お客様に喜んでいただけるお店になるべく、その仕組みをスタッフみんなと作っています。
日・月曜日は週間の売上やイベント、お客様の動向などをもとに報告書にまとめ、次週の作戦を機能者（バイヤー・営業中心者）と共にミーティングで決めます。
木曜日は立てた作戦の進捗確認と修正です。本部スタッフに報告し、確認とアドバイスを受けます。
それ以外は売り場に立ちながらお客様やスタッフの情報をもとに売り場の修正などを行います。
私がこの仕事を選んだ理由は、『常に変化があること』です。
毎日いろんなお客様と接しながら、また先輩や仲間と接しながら自分も成長し、また後輩も成長する。
昔、大先輩に言われて忘れられない一言があります。
『入社3年目まではお給料をもらいながら
勉強させてもらっていると思いなさい。
それから先は仕事に選ばれる人間になりなさい』
やったらやった分、しっかり認めてくれる、任せてくれる、厳しくてもしっかり面倒を見てくれる、それが鈴屋という会社です。
日時: 2008年02月28日 21:55
現在、鈴屋の中でも基幹店である、ベルブードワァ 二子玉川店、インティフル大阪梅田店の2店舗のウィンドウディスプレイなど演出を担当。
常に斬新なアイデアとお客様の視線をとらえるのが得意な中村さん。
センスの良さがひかります！
お客様が目をひくお店のウィンドウディスプレイを作っています。現在は基幹店2店舗を担当しております。
ブランドのシーズン（季節）やイメージ合わせた売り場の演出、着こなしの提案、カラーコントロール、商品の陳列、イベント及び店内POPの作成などを行なっています。
イメージに合った小物などを買出しに行き、お客様がパッと見てもらえるようなディスプレイをつくるようにしています。
週の1日は売り場に立ち、演出のチェック（カラーコントロールやマネキンに着せているディスプレイの修チェック）、商品の流れのチェックを行います。
また、ウィンドウやお店内の演出に参考にするために他店のリサーチを行い、いまどのような色がでているのか？目をひく商品やウィンドウをチェックし、自店にも活かしています。
?ステキ??お店に入りたい?と思っていただけた時です。 今後も常に色々なことにアンテナをはって、自分の質を高め、各ブランドの魅力を最大限にアピール出来るものを作って行きたいと思います。
日時: 2008年02月25日 10:26
